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2008年10月26日

『ブーリン家の姉妹』

待望の歴史劇新作です。あの有名なヘンリー8世と、未来女王エリザベス1世の生母なるアン王妃とその心優しき妹の愛憎物語です。
ヘンリー8世扮するのはオージー俳優エリック・バナ、野心的で知的でカリスマ性溢れるアン王妃には恐らくハリウッド一の才媛ナタリー・ポートマン、姉とは正反対の控え目で愛情溢れるメアリーには『真珠耳飾りの少女』のスカーレット・ヨハンソンです。ライバル同士のぶつかり合う演技が最高です妹から王を奪い勝ち取って見下す微笑するナタリー・ポートマンには鳥肌立つほどでした。控え目ながら慈愛深い微笑するスカーレット・ヨハンソンも凄かったです。正にマンガ「ガラスの仮面」劇中「ふたりの王女」の姫川亜弓と北島マヤのぶつかり合う演技のそのものでした(知らない方々、ごめんなさい)
エリック・バナのヘンリー8世には『1000日のアン』のリチャード・バートンや『わが命つきるとも』のロバート・ショウ等歴代名優の名演技が忘れられなくて、物足りないと思いました。最初にラッセル・クロウにヘンリー8世オファーがあったそうで、彼の演技が凄く見たかったので、どうしてもエリック・バナとラッセルのマキシマスがダブって見えてしまい、しかたがありませんでした。
衣装デザインはとても素晴らしく、姉妹の性格がわかりやすく工夫されています。

『1000日のアン』のリメイク版があったら是非にラッセル・クロウが演じてほしいと思います。

『容疑者Xの献身』

日本語音声字幕付きがあると聞いてTOHOシネマズ川崎へ行ってきました。本編見る前にレオ+ラッセル+リドリー『ワールド・オブ・ライズ』の予告編が流れておりました。やっぱり大きなスクリーンで見た方がカッコイイと思いました。楽しみです。


以下ネタバレ注意です。


『容疑者Xの献身』は私の大好きな東野圭吾作品でもあり、2回も繰り返し読みました。そのせいか、まだ始まったばかりの石神登場と美しき母子登場には涙が止まりませんでした。原作を読んだ条件反射のせいなんだと思います。テレビドラマ版『ガリレオ』全編とスペシャル版『ガリレオ0』のように゛おバカな”編み出すポーズがないのが、よかったです。
もしも例のシーンがあったら、きっとムード壊して駄目になり、駄作になるところでした。
原作の「湯川学」のイメージでは佐野史郎なので、福山雅治だとイケメンすぎて不安はありましたが、テレビドラマで慣れて来て、もう完全に彼のそのものになってきたようです。原作になかったテレビドラマ版の創作人物・内海の紫咲コウは聞き役なので、いてもいなくても問題はありませんでした。

石神=堤真一じゃ、ちょっとイケメンすぎるではと思ったけど、猫背したり地味な衣装着たり数学者独特のイメージした話し方が工夫したらしく頑張っていました。美しき母親扮するのは『フラダンス』で大ブレイクされた美貌の松雪泰子で、なかなかよかったです。
長編である原作を短くまとまるのは難しいはずだが、『踊る大捜査線』シリーズなどに手掛けてきた映画プロデューサー亀山千広氏の手腕によってうまく出来上がっていると思います。
ずっと無表情だった石神が、あることで心の琴に触れたかのように号泣してしまうところには、やっぱりポロポロ泣けました。

2008年10月23日

インディ・ジョーンズフィギュア当たりました!


インディ・ジョーンズフィギュア

前日に注文した覚えが無いのに、不在票がポストの中に入っていました。角川書店からって何だろうと、どう考えみても分からなかったんです。届いてきてさっそく開けてみたら、ハリソン・フォード扮した若いインディの写真がケースに載せており、もしかして12インチフィギュア人形ではとドキドキしながら紙の扉を開けてみたら本当にその通りでした。メッセージを読んでみると、以前に雑誌“DVDでーた”で『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の特集を取り上げていたプレゼントに応募したものが当選されたんです。実は先月に渡米してインディ人形を探してたけど、なかったそうです。(後になって未発売だったと判明しました。11月頃発売予定)アマゾンのおもちゃコーナー検索してみたら、定価で17000円ぐらいだそうです。高価な当選されるのって本当に久しぶりでした。たぶん火傷負ったせいかもしれません。

2008年10月21日

『宮廷画家ゴヤは見た』

今日、会社帰りに観てきました。これで2回目になります。

オスカー男優となり旬なハビエル・バルデム、もうすぐ公開される『ブーリン家の姉妹』のナタリー・ポートマン、激動時代のスペインを目撃する画家ゴヤを演じるのは『パイレーツ・オブ・カリビアン』のステラン・スカルスガルド、『ブロークバック・マウンテン』に短い出演ながらインパクト強かった牧場主のランディ・クエイド等凄い顔触れでした。

以前にスペイン映画『裸のマハ』見たけど、ゴヤはベートーベンと同じ中途難聴者だったとは知らなかったです。今回の映画は正しく聴覚障害者を扱ってるので、同じ障害者として嬉しかったんです。劇中のゴヤはちゃんと手話通訳者同行なのが、素晴らしかったです。

以下ネタバレです。

ゴヤの作品イメージと言えば、宮廷画家らしい綺麗な絵とか有名なのはやはり「裸のマハ」で、退廃的な画家かとばかり思いました。実際には違っていました。
両陛下の寵愛を受けながら、社会を風刺して皮肉屋な版画作家(ジャーナリストというか、現代風といえば政治マンガかもしれません)の顔を持っていたのです。リアルでグロテスクな描写までありました。そちらの方が生き生きしておりました。芸術を愛しながら、異端信者狩りを復活しようと唱えたかと思えば、美貌の商人娘に魅せられて手を出してしまう人間臭くて俗物的な神父を見事に演じ切ったハビエルは本当にオスカー級でした。ナタリー・ポートマンも美貌をかなり捨て、醜い容貌(もちろんメイキング)までやるとは凄すぎました。日本公開は2年も遅れたとは、本当にあんまりだと思います。

2008年10月20日

『ワールド・オブ・ライズ』前売券やっと入手しました!


『ワールド・オブ・ライズ』チラシ


『ワールド・オブ・ライズ』前売券


今日、会社帰りに、もしかしてあるではとドキドキしながら松竹系映画館の窓口に寄ってみました。そしたら、特典はついてないけど、『ワールド・オブ・ライズ』チラシ付き鑑賞券がありました。
予告編も流れてるではないかとちょっぴり期待して日本語音声字幕付き上映『フレフレ少女』を観に行ったけど、ありませんでした。残念でした(涙)。

日本公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/bodyoflies/

2008年10月10日

『ワールド・オブ・ライズ』全米公開を祝って・・・


ハリウッド通りにある建物にでっかい宣伝ポスターがありました!ロサンゼルス地下鉄ハリウッド/ヴァイン駅を出てすぐです。(今年9月撮影)

ついに10月10日(アメリカの日付)にレオナルド・ディカプリオ+ラッセル・クロウ+リドリー・スコット監督黄金トリオの新作『ワールド・オブ・ライズ』(原題:Body of Lies)が全米公開されます。10月7日の朝に放送されたフジテレビのめざましテレビニュースによりますと、NYプレミアが開催され、早くもオスカーの呼び声が高いそうです。レオとラッセルの共演は1995年『クイック&デッド』以来久々です。日本公開も今年の12月20日に丸の内ピカデリー等全国ロードショーが決定されています。

私の写真


グリーンランドのラッセル氷河

映画『シンデレラマン』 アイスランド首都レイキャビークにある映画館の前にて

映画『シンデレラマン』 アイスランド首都レイキャビークにある映画館内にて