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夜8時半頃の新宿バルト9の内部(ブレランファンがいっぱい!)
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『ブレードランナー ファイナル・カット』のポスター(すごく欲しい!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『スターウォーズ特別編』などのポスターを手掛けたドゥルー・ストゥルーザン氏のイラストです。ずっと前にドゥルー・ストゥルーザン氏の版画展の時に会ってサインを貰ったことがあります)残念ながら、ブレラン関連のグッズとプログラム販売はありませんでした。
待ち待った敬愛するリドリー・スコット監督の傑作『ブレードランナー ファイナル・カット』を観てきました。
日本の2ヶ所(大阪の梅田と東京の新宿)限定にてDLP方式で上映されました。(17日から30日まで14日間のみ)本当は昨日の前夜祭に参加するつもりでしたが、ぴあチケットにて即時完売の為にいけませんでした。来月14日に発売される】『ブレードランナー』製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション・プレミアム(5枚組み)に合わせて特別上映イベントです。
1992年劇場で観た『ディレクターズカット/ブレードランナー最終版』とほぼ同じ編集で少しだけ未公開シーンが追加されました。デジタルでかなり綺麗な画質に改善されました。
私はアメリカ試写会版を除いて劇場公開版(地上波アナログ放送とビデオで)、ディレクターズカット版(最終版)、ビデオ完全版、そして今回のファイナル・カット版ですべてのバージョンを観たことになります。
劇場公開版は上の命令で不要なナレーションとスタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』とそっくりな空撮シーンがあって、監督本人も主演ハリソン・フォードも不満があったそうです。
ディレクターズカット版では、その不要なナレーションとラストシーンをカットしてハリソン・フォード扮したデッカードの正体は・・・・と明らかするユニコーンの夢と折り紙が追加されました。
今回のファイナル・カット版は、ブースの中の覆面の踊り子シーンが追加され、デッカードの目にもレプリカントの特徴のオレンジ色発光がありました。客層を見ると、『プロヴァンスの贈りもの』(中高年の上品そうな客が多かった)と違って、リドリースコットSFファンとかスターウォーズファンと思われるマニアックっぽいな方々ばかりでした。そういえば、私もリドリーおたくとスターウォーズおたくでもあるんだから、同類か・・・。『ブレードランナー ファイナル・カット』を改めて見ると、やっぱりハリソン・フォードは若くてセクシーだなあと惚れ直しましたわ。『グラディエーター』にはブレランの要素が多く含まれていましたけど、『プロヴァンスの贈りもの』にもブレランパロディーが多くあるのを思い出しました。例えば、ラッセル・クロウ扮したマックスは泥プールで潜ってテニスボールを目玉のように翳すところは、ルトガー扮したレプリカントがふざけて目玉めがねをかけているシーンとそっくりでした。もしも『ブレードランナー』がなかったら、『グラディエーター』は生まれなかったと思います。