『ニュースフロント』
これもオーストラリア映画祭にて観た。『バックロード』を手掛けてたフィリップ・ノイス監督作品だ。(1978年 原題:Newsfront)
フィルムセンターによるの映画祭の良さといえば、さすが国立の施設だけであって商業目的にはならず、映画文化遺産を保存し、セリフの字幕も良心的に忠実に訳されてるところ。
映画の本題に戻るが、戦後からテレビブームが巻き起こすまでのニュース映画を命がけで撮り続けた男たちの物語だ。でっかい撮影機を運んで、現場を撮るなんて大変だったんだと再確認された。主演には、やはり監督の常連客のスター、ビル・ハンターが出てる。おまけに『カクテル』(1988年)でトム・クルーズと共演したセクシーなおじ様(失礼!?)を演じたブライアン・ブラウンがまだ若くて、この映画に出た。(『アンボンで何が裁かれたか』1990年でもラッセル・クロウを部下にしてる!!!)フィリップ・ノイス監督ってやはり社会派ドラマの監督だったんだと思ってしまった。


