オーストラリア映画祭
東京国立近代美術館フィルムセンターにて今日から開催される日豪交流年2006オーストラリア映画祭へ行ってきた。オープニングとしてオランダ生まれのオーストラリア在住のロルフ・ドゥ・ヒーア監督が舞台挨拶にやってきた。失礼ながら映画監督というよりもまるで牧場経営でもやってるような風貌でとても気さくな方だった。彼の新作(もちろん日本初公開)『十艘のカヌー』(オーストラリア2006年 原題:Ten Canoes)が上映された。オールアボリジニ人が出演し、全編アボリジニ語だ。もちろん日本語字幕があった。アボリジニの人々の昔話で、とても素朴だが、何故か『スター・ウォーズ』サガとダブってしまった。家族、生活、狩り、部族との戦い、葬式などの暮らしを詳しく描写され、とても興味深かった。ちょっとユーモラスだった。


