『ブロークン・フラワーズ』
『ミステリー・トレイン』のジム・ジャームッシュ監督の久々の新作!『ロスト・イン・トランスレーション』のくたびれた中年男を演じるとしたらピカイチと言えるビル・マーレイ(今だから告白しますが、昔の彼が苦手でした。出演作品は面白いけど、どうも嫌らしくてズルイなやつだと思ってきました。『恋はデジャ・ブ』以来だんだん好きになってきたんです。)が主演!しかも相手役にはかつてセクシーな方だった女優さん(今でも十分にセクシーだが)ばかりで嬉しかった!シャロン・ストーン姉御(彼女を呼ぶとついついに姉御と言いたくなりそう!それにしてもナイスバディーだったわ)を始め、ジェシカ・ラング(70年代のキングコングに映画デビューした時から知っている方!)、『オルランド』で不思議で魅力的な中性美が印象的だったディルダ・スウィントン、『汚れた血』『トリコロール/白の愛』で美少女だったジュリー・デルピーなどが出て胸が躍った!まるでビル・マーレイが今までの映画の続きでもやってるみたいで面白かった。


