『ダ・ヴィンチ・コード』試写会
日劇1にて『ダ・ヴィンチ・コード』試写会が開催されました。真ん中の座席にはセレブばっかりでした。叶姉妹の妹・叶美香さん、石田純一さん、森公美子さん(ポップコーンを持っていらして本当に心から映画を楽しめようとしてる姿には感動のものでした)、石黒賢さん、荒俣宏氏、名前は忘れたけど、よくテレビに政治批評をなさってる女史などがいらしてました。一般客は周りの席に座っていました。いよいよ待ち待った上映開始されました。
原作を読み、その関連本や解読本や分析本や美術本なども読み、六本木ヒルズの森美術館にて開催されてるダ・ヴィンチコード展を見て、ちょっと期待しすぎたせいか、ロン・ハワード監督の『ビューティフル・マインド』のサスペンス風の演出方法があまり生かされず、ミスキャストと思われる主演トム・ハンクスの知性さが足りず、160分にうまく纏まらず(テンポが速すぎ!)、原作を読んでない方には分かりにくいかと思いました。ラッセル・クロウだったら、違ったかもしれません。本当にもったいないでした。『ビューティフル・マインド』のポール・ベタニーは役になりきって好演してるが、小説に書かれたウサギ目になっていないのが残念でした。
あまり良くなかった原因のひとつは○田○津子氏の字幕翻訳です。監修がついていますが、まだ足りませんでした。翻訳する前にもっと原作を読み、聖書を読むなどで勉強すべきでした。(余談だが、セレブの一部は寝ていたぞ~!)


