2回目『ダ・ヴィンチ・コード』『夢駆ける馬 ドリーマー』
★『ダ・ヴィンチ・コード』
2回目の鑑賞となるが、やはり試写会とは一部だけ字幕が変更されてるようだ。○田氏の字幕翻訳に誤訳があった例は本当はトム・ハンクス扮するラングドンのセリフ「ウィトルウィウス的人体図だ」と言うところが字幕では「ダヴィンチの図だ」となってるところだ。誰だって見れば知ってる有名な図なので正確に字幕出るべきだと思う。ま、前回と比べてマシになったけど、やっぱりロン・ハワード監督の説得力が乏しかったような気がする。あまりにも原作に忠実しすぎると映画の面白さが減ってしまう。原作者を怒らせる勇気があれば、黒澤明監督作品『羅生門』とかスタンリー・キューブリック監督作品『シャイニング』とかリドリー・スコット監督作品『ブレード・ランナー』『ハンニバル』みたいに原作の結末とは違うものにすればよかったではと思う。今回同行した父と伯母は聖書をよく読んでおり、あまり深刻にはならなかった。あくまでもフィクションだと受け止め、面白いと言ってた。素晴らしい作品だとは言い難いとか。
★『夢駆ける馬 ドリーマー』
また媚を売るような感じの邦題がよくないと思う。でも、中身を見たら、なかなかいいものだった。目当ては可愛いダコタちゃんと渋くて素敵な父親役を演じたカート・ラッセルだ。『シービスケット』や『レーシング・ストライプス』とダブってしまうが。古く言えば、子役時代のエリザベス・テーラーの『緑園の天使』のリメイク版って感じだった。(美少女だったエリザベスは何と騎手をやってた!ま、特撮を使われてるが)


