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2006年05月27日

2回目『ダ・ヴィンチ・コード』『夢駆ける馬 ドリーマー』

★『ダ・ヴィンチ・コード』
2回目の鑑賞となるが、やはり試写会とは一部だけ字幕が変更されてるようだ。○田氏の字幕翻訳に誤訳があった例は本当はトム・ハンクス扮するラングドンのセリフ「ウィトルウィウス的人体図だ」と言うところが字幕では「ダヴィンチの図だ」となってるところだ。誰だって見れば知ってる有名な図なので正確に字幕出るべきだと思う。ま、前回と比べてマシになったけど、やっぱりロン・ハワード監督の説得力が乏しかったような気がする。あまりにも原作に忠実しすぎると映画の面白さが減ってしまう。原作者を怒らせる勇気があれば、黒澤明監督作品『羅生門』とかスタンリー・キューブリック監督作品『シャイニング』とかリドリー・スコット監督作品『ブレード・ランナー』『ハンニバル』みたいに原作の結末とは違うものにすればよかったではと思う。今回同行した父と伯母は聖書をよく読んでおり、あまり深刻にはならなかった。あくまでもフィクションだと受け止め、面白いと言ってた。素晴らしい作品だとは言い難いとか。

★『夢駆ける馬 ドリーマー』
また媚を売るような感じの邦題がよくないと思う。でも、中身を見たら、なかなかいいものだった。目当ては可愛いダコタちゃんと渋くて素敵な父親役を演じたカート・ラッセルだ。『シービスケット』や『レーシング・ストライプス』とダブってしまうが。古く言えば、子役時代のエリザベス・テーラーの『緑園の天使』のリメイク版って感じだった。(美少女だったエリザベスは何と騎手をやってた!ま、特撮を使われてるが)

2006年05月26日

『ブロークン・フラワーズ』

『ミステリー・トレイン』のジム・ジャームッシュ監督の久々の新作!『ロスト・イン・トランスレーション』のくたびれた中年男を演じるとしたらピカイチと言えるビル・マーレイ(今だから告白しますが、昔の彼が苦手でした。出演作品は面白いけど、どうも嫌らしくてズルイなやつだと思ってきました。『恋はデジャ・ブ』以来だんだん好きになってきたんです。)が主演!しかも相手役にはかつてセクシーな方だった女優さん(今でも十分にセクシーだが)ばかりで嬉しかった!シャロン・ストーン姉御(彼女を呼ぶとついついに姉御と言いたくなりそう!それにしてもナイスバディーだったわ)を始め、ジェシカ・ラング(70年代のキングコングに映画デビューした時から知っている方!)、『オルランド』で不思議で魅力的な中性美が印象的だったディルダ・スウィントン、『汚れた血』『トリコロール/白の愛』で美少女だったジュリー・デルピーなどが出て胸が躍った!まるでビル・マーレイが今までの映画の続きでもやってるみたいで面白かった。

2006年05月22日

『ピンクパンサー』『ナイロビの蜂』『アンジェラ』

★『ピンクパンサー』(2006年版)
昔のピーター・セラーズの演じた『ピンクの豹』のリメイク版だが、シナリオも出演のすべて新しく変わりました。スティーブ・マーティンがクルーゾー警部役を熱演してるが、やはり目立ったのはドレフュス警視役を演じたケビン・クラインです。彼ばかり目がいってしまいました。全体的には物足りませんでした。あまり思い切り笑えませんでした。偶然か、フランスでブームになってるか知らないが、クルーゾー警部の愛車はなんと『ダ・ヴィンチ・コード』ソフィーの愛車と同じものでした。体がでっかいアメリカ人にはこの愛車じゃキツくないかなと余計なことを思い浮かんでしまいました。

★『ナイロビの蜂』
おそらく私にとって今年前半期の中でベスト1になるでしょう。『ホテル・ルワンダ』を絶賛したけど、しのぐものになってしまいました。この映画は南アフリカではなく本物のケニアでロケしたのが凄いです。『シティ・オブ・ゴッド』を観て衝撃をうけて「天才!」と思っていましたが、この新作も上手かったです。勝手で思い込みですが、ブラジル出身のフェルナンド・メイレレス監督は、デヴィッド・リーン監督の再来になるでしょうね。今度の新作を待ち遠しくてたまりません。レイフ・ファインズとレイチェル・ワイズの演じたストーリーを見ると、なぜか大好きな名作『ドクドル・ジバゴ』と『ひまわり』を思い出します。

★『アンジェラ』
久々のリュック・ベッソン監督の新作です。なんだかフランス版『ベルリン 天使の詩』って感じでした。監督の映画に登場する美女や美少女の髪型っていつも“おかっぱ”なのですね。もしかして監督の初恋相手もおかっぱだったかしらを思いたくなります。心の温まる切ないラブストーリーです。

2006年05月20日

この本を読んでから・・・


映画『ダ・ヴィンチ・コード』オフィシャルムービーブック(アキヴァ・ゴールズマン著、越前敏弥・青木創訳)

先日、試写会『ダ・ヴィンチ・コード』を観て大いに不満を持っていたのが字幕翻訳だったです。このムービーブックに載せている絵コンテ入りシナリオ(もちろん映画字幕の翻訳担当と違って原作本の訳した方のです。)を読んでから改めて観てみたいと思います。字幕を除いて、いかに作品全体には良くなかったかと見極めてみたいなあと・・・。余談ですが、『ダ・ヴィンチ・コード』と『ポセイドン』の脚色担当が偶然にも同じ方でアキヴァ・ゴールズマンです。私は耳が聞こえないから分からなかったけど、音楽担当は『グラディエーター』のハンス・ジマーだそうです。

2006年05月18日

『ダ・ヴィンチ・コード』試写会


(日劇1にて)

日劇1にて『ダ・ヴィンチ・コード』試写会が開催されました。真ん中の座席にはセレブばっかりでした。叶姉妹の妹・叶美香さん、石田純一さん、森公美子さん(ポップコーンを持っていらして本当に心から映画を楽しめようとしてる姿には感動のものでした)、石黒賢さん、荒俣宏氏、名前は忘れたけど、よくテレビに政治批評をなさってる女史などがいらしてました。一般客は周りの席に座っていました。いよいよ待ち待った上映開始されました。
原作を読み、その関連本や解読本や分析本や美術本なども読み、六本木ヒルズの森美術館にて開催されてるダ・ヴィンチコード展を見て、ちょっと期待しすぎたせいか、ロン・ハワード監督の『ビューティフル・マインド』のサスペンス風の演出方法があまり生かされず、ミスキャストと思われる主演トム・ハンクスの知性さが足りず、160分にうまく纏まらず(テンポが速すぎ!)、原作を読んでない方には分かりにくいかと思いました。ラッセル・クロウだったら、違ったかもしれません。本当にもったいないでした。『ビューティフル・マインド』のポール・ベタニーは役になりきって好演してるが、小説に書かれたウサギ目になっていないのが残念でした。
あまり良くなかった原因のひとつは○田○津子氏の字幕翻訳です。監修がついていますが、まだ足りませんでした。翻訳する前にもっと原作を読み、聖書を読むなどで勉強すべきでした。(余談だが、セレブの一部は寝ていたぞ~!)

2006年05月17日

『ポセイドン』ジャパン・プレミア


(これが指定席券です)

日本武道館にて『ポセイドン』ジャパンプレミアが開催されました。主要出演者、『ビューティフルマインド』のジョシュ・ルーカスを始め、『バニラスカイ』『バックドラフト』のカート・ラッセル(ファンになったのは『遊星からの物体X』から)、『ミスティックリバー』『オペラ座の怪人』のエミー・ロッサムらが舞台挨拶として現れました。(通訳には○田女史だったので、まさか字幕も彼女が担当かと不安だったけど、違っていました。)
昔の『ポセイドン・アドベンチャー』リメイク版だが、ほぼVFXを駆使してリアルさがアップされました。思ったよりもまあまあ面白かったです。ああ、自分の高所恐怖症を克服しなくては生き残らないんだと思いました。おまけにVIP席には『ラストサムライ』に出演した原田眞人監督がいました。

2006年05月06日

初めてのマカオと5回目の香港へ行ってきました~!

2006年5月3日~5月6日
去年に世界遺産に登録されたばかりのマカオの遺跡と新しく出来た香港ディズニーランドと世界第5位超高層ビルIFCビルを見に行ってきました。


マカオ

世界遺産のマカオ遺跡

ポルトガルの植民地時代の名残の遺跡がなかなか美しく魅せられました。


世界トップクラスのマカオタワー

これが香港ディズニーランドのシンデレラ城

広さが東京ディズニーランドよりも半分以下もする小さな可愛い香港ディズニーランドでした。シンデレラ城も東京よりも半分ぐらい大きさでした。


香港ディズニーランドで買ったお土産

香港の名物絶品のマンゴデザート

香港DVDショップで見つけたラッセル・クロウ主演DVD

香港の夜景(曇っていて残念!)

この一番高いビルは去年オープンされたばかりのIFCビルです。
香港の超高層ビル群には台湾の台北101と違って観客向けの展望台を設けていないようです。

私の写真


グリーンランドのラッセル氷河

映画『シンデレラマン』 アイスランド首都レイキャビークにある映画館の前にて

映画『シンデレラマン』 アイスランド首都レイキャビークにある映画館内にて